大江戸線不通の原因は送電スイッチ・ミス

東京都営地下鉄大江戸線で23日朝に発生した停電事故は、二つある変電所の一方で送電スイッチが切れたままの状態だったため、過電流により安全装置が作動して送電がストップしたことが、都交通局の調べでわかった。

 朝の通勤・通学時間帯に、大江戸線が停電で不通になっていたけど、その原因はスイッチを切ったのを忘れていたため? ちょっと、お粗末だなあ。