Kindle投入で、再びアマゾンが話題の的に

　Kindleが日本市場にも投入され、アマゾンに再び、注目が集まっている。そんなわけで、「週刊東洋経済」の最新号はアマゾンの特集...

週刊 東洋経済 2012年 12/1号 [雑誌]

　気になるなあ。
　で、アマゾンに関する本では、こんな本もある...

ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAMAZONの隆盛

　こちらも気になる１冊。
　アマゾンについては、こんな記事も出ていた。

今年のブラックフライデー（米感謝祭の翌日）のインターネットでの小売売上高は初めて１０億ドルを突破した。米国でネット購入が浸透しつつあることを示した。調査会社コムスコア(SCOR.O: 株価, 企業情報, レポート)が２５日公表したデータによると、ブラックフライデーのネット販売は１０億４０００万ドル。前年から２６％増加した。販売サイト別では、１位がアマゾン・ドットコム(AMZN.O: 株価, 企業情報, レポート)。アマゾンは、前年比伸び率も上位５社中、最高だった。

　強いなあ。ネット販売は、すっかり生活に定着してきた。これは米国だけではないだろうなあ。そうなればそうなるほど、アマゾンの存在感も増してくる。