インテルが米国で流しているCMがすごい

 日本テレビの「スッキリ!!」で紹介されていたのだが、インテルが米国で流しているCMがすごい。「i5」プロセッサーの処理能力がいかにすごいかというのを、女性スパイを男性たちが捕まえようとする追跡劇にして見せる。追跡劇はパソコン画面のウィンドウ上で展開されるのだが、facebookiTunesYouTubeGoogle Map、あるいはゲームアプリ、ビジネスアプリなどを駆け抜けていく。まあ、百聞は一見に如かず。YouTubeに動画があった。こうしたCMを見ると、創る側のデジタル・リテラシーを感じてしまう。よくツボを押さえている。