いまやTシャツにもなる「大迫半端ないって」の起源って、これなのね

 ワールドカップ・ロシア第1戦、コロンビア戦で決勝弾をあげ、マン・オブ・ザ・マッチになった大迫勇也。いまや「大迫半端ないって」が流行語となり、さらにグッズも。

  でも、この顔、大迫に似ていないしなあ、と思っていたら、Twitterに、この言葉の起源がわかる映像があり、その利用がわかった。

  この言葉を生み出した対戦相手の滝川二高の選手の顔だったのだなあ。しかし、監督もいいなあ。しかし、あまりにも、高校時代に放った言葉が独り歩きし、肥大化して、発言した人には、いまや重荷になっているのかもしれないなあ。

www.nikkansports.com いまはネットによる拡散・増幅効果もあり、ネット以前だと、また違ったのかな。