学生が「爆弾」つくったり、「覚醒剤」をつくったり...。リアル「ブレイキング・バッド」か

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 殺傷能力の高い爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を製造したなどとして名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が逮捕された事件で、愛知県警は27日、男子学生を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで再逮捕した。男子学生は調べに対し、「興味本位で市販薬から作った。自分で使うつもりはなかった」と供述しているという。

爆薬製造の男子学生「覚醒剤も作った」…再逮捕(読売新聞) - Yahoo!ニュース

高性能爆薬を製造したなどとして名古屋市緑区の大学1年の少年(19)が逮捕された事件で、愛知県警は27日、覚醒剤入りの液体を所持したとして、少年を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで再逮捕した。少年は「自分で使うつもりはなく、興味本位で市販薬から覚醒剤をつくった」と容疑を認めており、県警は経緯を調べている。
高性能爆薬を製造したなどとして名古屋市緑区の大学1年の少年(19)が逮捕された事件で、愛知県警は27日、覚醒剤入りの液体を所持したとして、少年を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで再逮捕した。少年は「自分で使うつもりはなく、興味本位で市販薬から覚醒剤をつくった」と容疑を認めており、県警は経緯を調べている。

  大学生が高性能爆薬をつくったり、覚醒剤をつくったり...。すぐに連想したのは「ブレイキング・バッド」。あちらは、化学の先生だったが、この学生すごいな。これだけ、いろいろなものをつくる能力があると、テロリストや犯罪組織にスカウトされてしまったりして...。「ブレイキング・バッド」でも見せて、悪銭身につかずを勉強してもらったほうがいいのかも。