ギャバード国家情報長官が辞任。トランプ政権はハト派が去り、タカ派一色になっていく?

トランプ政権を支えるMAGA(Make America Great Again)派、イラン戦争をきっかけに亀裂が目立ち始めているといわれる。New York Timesのトーマス・フリードマンによると、共和党には「Never Trump(反トランプ)」「アメリカ・ファースト」「トランプ・ファ…

「アウシュビッツのバレリーナ」が98歳で死去

The Economistを見ていたら、「エディス・エガ―はヨーゼフ・メンゲレのために踊った」という見出しの訃報が目に入った。 www.economist.com メンゲレといえば、ユダヤ人を虐殺したアウシュビッツ強制収容所で「死の天使」といわれたナチス・ドイツ親衛隊の軍…

「未来の真実」というAIが真実に与える影響を論じた本にAIが作った真実ではない引用が...

ニューヨーク・タイムズに出ていた、笑い話のようで笑えない話。その記事を要約すると... AIが真実に与える影響を扱ったノンフィクション本『真実の未来(The Future of Truth)』の著者スティーブン・ローゼンバウム氏は、本書にAIが捏造した偽の引用文や誤…

ロシアのトクリュウ的海外破壊活動「群集戦術」――工作員はSNSを使って、カネで釣って集めて、使い捨て

ロシアの軍情報部(GRU)が放火や鉄道妨害などの破壊工作をヨーロッパ各地で実行するために若者をオンラインで募集している――そんな話がアメリカの週刊誌「New Yorker」に出ていた。工作員は秘匿性が高いSNS、テレグラムを使って集めて、使い捨て...。あれっ…

デュア・リパはパリピかと思ったら、文学賞でスピーチするガチな読書家。日本の小説も読んでいる

デュア・リパといえば、派手なライブ・パフォーマンスのアーティスト、休みとなれば、パーティ三昧のパリピ(パーティ・ピープル)――ネットで見ていると、そんなイメージしかなかった。しかし、それは一面で、もうひとつの顔があった。ブッククラブを主宰し…

雑草取りには「三角ホー」と聞いたが、確かに使える。ことし上半期ベストの満足感

庭の雑草取りは悩みのタネだった。春が過ぎれば、雑草が伸び放題。なかなか取り切れない。除草剤を撒いても、また生えてくる。根こそぎ除草したほうがいいのだろうが、これが面倒。そこで、AI(Gemini)に何か良い道具がないか、聞いてみた。その答えは... …

「トゥキディデスの罠」、日本も無関係ではない――『米中戦争前夜』を読む

米中首脳会談で習近平が口にした「トゥキディデスの罠」。既存の覇権国と台頭する新興国が交差する時のリスクを警告する、この概念。提唱したのは、この本だ。 米中戦争前夜――新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ 作者:グレアム・アリソン ダイ…