スポーツ
どんな記者会見になるのかと思ったら、会見ではなく、謁見でした。 2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が15日、東京都内で記者会見し、改めて身の潔白を主張した。フランス司法当局が…
フランスの捜査当局はまだ追いかけていたのだ。 www3.nhk.or.jp NHKはじめ日本のメディアの記事では「シンガポールの会社」って簡単に報じているけど、海外メディアははっきりと名前を出している。その会社は、悪名高き「ブラック・タイディングス」。当時、…
大坂なおみが凱旋帰国し、なおみフィーバーが一段と盛り上がり、スポンサー契約も続々と発表されそう。今日は日産のブランドアンバサダーに。日産というところが大和撫子でいいです。こんな場面があったとか... 発表会の司会者から運転したい日産の好きなク…
この数年、グランドスラムで日本人が初めて優勝するとしたら、錦織圭ではなくて大坂なおみではないか、と思っていたら... The Pride of !@Naomi_Osaka_ defeats Serena Williams 6-2, 6-4 to become the first Japanese player to win a Grand Slam singles …
大坂なおみは強くなった。 History has been made! @Naomi_Osaka_ is the first Japanese woman to reach the finals of a Grand Slam in the Open Era after defeating M. Keys 6-2, 6-4!Tune into @espn tomorrow at 4pm ET for the championship match!h…
全米オープン3回戦の大坂なおみ。6−0、6−0という圧巻の完全勝利だった。 www.usopen.org 4大大会、しかも3回戦まで進んで、ひとつもゲームを落とさずに勝つなどという試合は見たことがなかった。この大会の大坂なおみはすごい。 で、もうひとつ、WOWO…
暴力団との交際が報じられ、本人も過去に交際があったと認めていた日本ボクシング連盟の会長問題... 選手への助成金の不適切な流用や、暴力団員だった人物との交際などが指摘され、日本ボクシング連盟の理事会から進退について一任されていた山根明会長が大…
このところ調子が今ひとつだったエンゼルスの大谷、今日は... www.sanspo.com 大爆発で、チームの勝利に貢献です。7対4で勝った試合だが、このうち3点は大谷のホームラン。エンゼルスが勝ち越した8回の猛攻も、大谷のヒット、盗塁からで、この試合のMVP…
「奈良判定」などという今年の新語・流行語大賞の候補になりそうな言葉まで飛び出した日本ボクシング連盟の山根会長スキャンダル。日大の田中理事長との縁とか、連盟内での強圧的な支配力とか、知らなかったとは思えないメディアのこれまでの沈黙とかを考え…
2年後に迫った東京オリンピック、次第に大会の詳細が明らかになってきているが、日経に入場料の記事が... 2020年東京五輪で最も高額の一般チケットは開会式の30万円、競技では陸上男子100メートル決勝の13万円――。大会組織委員会が20日、各競技・種目のチケ…
ウィンブルドンのTwitterを見ていたら、こんな場面が... They came, they won, they danced.@AngeliqueKerber @DjokerNole #Wimbledon pic.twitter.com/SLomIh1nw2— Wimbledon (@Wimbledon) 2018年7月16日 男子シングルスの勝者、ノバク・ジョコビッチと女子…
ウィンブルドン決勝。ノバク・ジョコビッチ対ケビン・アンダーソンの一戦は... www.hochi.co.jp ジョコビッチがストレート勝ち。大会前にジョコビッチの優勝をしていた人はいなかっただろう。ナダル、フェデラー、そしてズブレフなど新興勢の優勝争いとみら…
かつては絶対王者として君臨していたジョコビッチ、2016年に悲願の全仏オープンを制して生涯グランドスラムを達成した後は燃え尽きたのかどうか、同じ年の全米オープンでは準優勝、それ以来、怪我もあって長いスランプに陥り、現在はATPランキング21位(錦…
ウィンブルドン・テニス、昨日の男子シングルス準決勝。ケビン・アンダーソン対・ジョン・イスナーの一戦は... "Anderson vs Isner, a Wimbledon classic - you better believe it"A Centre Court epic ends with @KAndersonATP going through to the #Wimbl…
負傷から復帰した大谷がドジャーズ戦で、代打、勝ち越しホームラン。エンジェルスのTwitterで、その勇姿を見ると... I love Shohei! pic.twitter.com/M2jvHPlBOs— #VoteSimba (@Angels) 2018年7月9日 ベンチでは、トラウト様からていねいな感謝のご挨拶も… "…
テレビは見ていなかったのだが、Twitterで知ったオシムの発言 メディアの皆さん。オシムさんの提言です。肝に免じて下さい。 pic.twitter.com/9XtlUwUJjE— Toujin✌︎ (@toshiyukitoujin) 2018年7月4日 メディアに対して「もっと個人ではなくて組織的なプレイ…
トヨタが悲願のル・マン制覇。 car.watch.impress.co.jp 喜ばしい話ですが、ル・マンで13回の優勝経験をもつアウディは... www.as-web.jp 2016年限りで撤退して、舞台をフォーミュラEに。そして、19回優勝でメーカー歴代トップのポルシェも... www.as-we…
どこか純血主義に走った感のあるサッカー日本代表が敗北を続ける一方、ハイブリッドのラグビー日本代表は... www.asahi.com ダブルスコアでイタリアに勝利。サッカーとラグビーでは代表の概念・ルールが違うことはわかってはいるものの、エディ・ジョーンズ…
連日、メディアは日大アメフトの危険タックル問題で大騒ぎ。関東学生連盟の処分も出て、一山越え、ボールは日大に投げられた感じだが、この問題、日大の理事長問題に飛び火していくのかなあ。日刊ゲンダイに、こんな記事。 ★ タックル問題で再燃 日大理事長…
8月に行われる陸上の世界選手権の代表選考を兼ねた東京マラソンで、24歳の井上大仁選手が2時間8分台のタイムで日本勢トップの8位に入り、代表入りに近づきました。また、優勝は元世界記録保持者のケニアのウィルソン・キプサング選手で、2時間3分5…
羽生結弦がフィギュアスケートの四大大陸選手権に出場するために韓国に行っているが、訪韓は今回が初めてらしい。ということで、ナマの羽生の登場に韓国は大変なことになっている様子。韓国の三大新聞の日本語サイトでは、 中央日報が... ・<フィギュア>韓…
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は29日、男子シングルス決勝戦が行われ、第17シードのR・フェデラー(スイス)が第9シードのR・ナダル(スペイン)との死闘を6-4, 3-6, 6-1, 3-6, 6-3のフルセットで制し…
プロ野球、パ・リーグは優勝へのマジックナンバーを「1」としていた日本ハムが今夜、西武に1対0で勝って、4年ぶりのリーグ優勝を果たしました。(略)先発の大谷翔平投手は150キロ台のストレートに切れのある変化球をまじえて西武打線をヒット1本に…
テニスの全豪オープン第13日は30日、豪メルボルンで女子シングルス決勝が行われ、第7シードのアンゲリク・ケルバー(独)が第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)に競り勝ち、四大大会初優勝を果たした。 今年もセリーナ・ウィリアムズが絶対女王と…
スペイン・バルセロナで12日あったフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日の男子フリーで、羽生結弦(ANA)はほぼ完璧な演技で219・48点をマーク、NHK杯で出した216・07点の世界歴代最高を再び塗り替え、史上初の3連覇…
ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は31日、ロンドン・トゥイッケナム競技場で決勝が行われ、世界ランキング1位のニュージーランドが同2位のオーストラリアを34―17で振り切り、史上初となる2大会連続で史上最多3度目の優勝を飾った…
男子テニスツアーの上海マスターズ(中国/上海、ハード)は18日、シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第16シードのJW・ツォンガ(フランス)を6-2, 6-4のストレートで下し、2年ぶり大会3度目の優勝、さらに今季9勝…
ラグビーのワールドカップイングランド大会で11日、すでに1次リーグ敗退が決まっている日本は最後の第4戦、アメリカ戦に28対18で勝って通算成績を3勝1敗として大会を終えました。1次リーグは5チームで争い、上位2チームが準々決勝に進みます。…
ラグビーのワールドカップイングランド大会で3日、日本は1次リーグ第3戦でサモアに26対5で勝ち、ワールドカップで初めて1大会で2勝を挙げ、通算成績を2勝1敗としました。 日本代表、やっぱり強くなったなあ。1勝1敗で迎えた第3戦。サモアは巨漢…
ラグビー日本代表は23日、ワールドカップ(W杯)イングランド大会1次リーグの2戦目でスコットランドと対戦し、10―45で敗れた。19日の初戦で優勝候補の南アフリカを破る番狂わせを演じた日本だったが、連勝を飾ることはできなかった。 10対45…