岡崎はフル出場だったが、シュトゥットガルトは1−0で敗戦。Goal.comの評価も「5.5」

26日に行われたブンデスリーガ第4節、ヘルタ・ベルリンシュトゥットガルトの一戦は、1-0でホームのヘルタが勝利を収めた。この試合でシュトゥットガルトは、日本代表FW岡崎慎司を先発起用。中盤の左サイドでピッチに立つと、豊富な運動量で攻守に動き回った。

 岡崎はフル出場したが、チームは勝てなかった。アウェーで1点差といっても、負け試合となると、フォワードに対する評価は厳しい。Goal.comの選手レイティングで、岡崎は「5.5」だった。チームメートのFW、ハニクは「3.0」だったけど。「5.5」というのは適地で、それなりに良く戦っていたという評価だろうか。もうひとりのFW、カカウは「6.0」なのだが、読者が選ぶ「ワースト選手」。このあたりは期待度が絡んでくるのだろうか。
ヘルタ・ベルリンシュトゥットガルト リポートと選手レイティング - Goal.com => http://bit.ly/qHX2G9

岡崎慎司物語 (ライバルKC)

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