ドラッカーのあげる経営者の条件

有能な経営者の8つの習慣
ドラッカーがあげる「有能な経営者の8つの習慣」

1)「何をしなければならないか」を自問自答していた。
2)「この企業にとって正しいことは何か」と自問自答していた。
3)アクション・プランをきちんと策定していた
4)意思決定に対して責任をまっとうしていた。
5)コミュニケーションへの責任をまっとうしていた
6)問題ではなくチャンスに焦点を当てていた
7)会議を生産的に進行させていた
8)「私」ではなく「我々」として、発言したり考えたりしていた
ピーター・ドラッカー「プロフェッショナル・マネジャーの行動原理」
『ハーバード・ビジネス・レビュー』2004年8月号*1