インターネット広告の競売かあ

電通系のインターネット広告会社、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)は2月から、ネット広告枠の売買に競売制を導入する。広告の種類や掲載する媒体ごとに異なる料金体系を、一律に比較できる仕組みを取り入れたのが特徴。競争入札でより高い価格を提示した広告主が広告枠を確保できる。価格の透明性を高めて、広告枠の販売高を増やす狙いだ。

 しかし、いろいろと考えつくなあ。Google的な対応ともいえるけど。