2007-01-03 サントリーホール・ニューイヤー・コンサート 音楽 オペレッタの殿堂ウィーン・フォルクスオーパーが奏でる珠玉のワルツとポルカを巨匠ユリウス・ルーデルとの最強コンビでお贈りします。ソリストには、期待の新星ソプラノのラモスと、ウィーンの花形テノール、リッパートを迎えます。精鋭たちによる特別なウィーンの香りをお楽しみください。 大晦日がベートーベンの第9で、正月はウィーンのワルツというのが何となくクラシックの定番化してきた。で、アンコール曲がラデツキー行進曲というのも、これまた定番だけど、うれしい。オペレッタの曲を中心に、エンターテインメントとしてのクラシックを楽しめる。