長友の新しいボス、レオナルドは鹿島で、こんな華麗なプレーを見せていた
長友が電撃移籍した世界を代表する名門サッカークラブ、インテル・ミラノの監督はレオナルド。レオナルドは、1994年から1996年まで鹿島アントラーズでプレイし、そのイケメンぶりもあって「貴公子」「レオ様」と人気があった。そのときのプレイの様子がないかと思ったら、やっぱりYouTubeにありました。例えば、こんなプレイ。
すごい。当時のJリーガーとの技術の差もあったのだろうが、アクロバティック。人気があったのもわかる。レオナルドはこの後、パリ・サンジェルマンを経て、ACミランに移り、そこでザッケローニ監督と出会うことになる。人と人とは縁なのだなあ。昨年のワールドカップ南アフリカ大会のテレビ中継でも、まだインテルの監督に決まる前のレオナルドがゲストで出ていた。そのときから長友を見ていたのかもしれない。
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レオナルド・ナシメント・ジ・アラウージョ - Wikipedia => http://t.co/9KOr3dZ