いつの間にか、歴史と伝統の手帳、モールスキン（Moleskine）のサイトが一新していた。当然、EC機能も付いている。というか、新しいサイトがもう一つできたと言うことかもしれないんだけど。 で、新しいサイトは… http://mymoleskine.typepad.jp/index/ こっ…

またまた改良が加えられている。来年はこれを使ってみるかなあ。ちょっと考えるなあ。メモ帳とか、ポストイットのキットが用意されたのか。で、次の発送は11月か。どうするかなあ。 http://www.1101.com/store/techo/ もうひとつ、能率ダイアリーのタイムデ…

佐々木かをりさんの手帳、2006年版は能率協会と共同開発の「タイムデザイナー」と、イー・ウーマンの「アクションプランナー」と2種類あるのだ。デザインの好みで選ぶのかしら。 http://bt.jmam.co.jp/bizstyle/tm/timedesigner.html http://www.ewoman.co.j…

このところ、仕事の整理用のメモ、ノート、手帳の類で良いものがないかと探している。すると、いままで「夢手帳」とかいう名前に引いてしまって、食わず嫌いだったのだが、いろいろと見ていくと、思考手帳、行動手帳として何となく気になりだした。これは役…

アマゾンが、文具の扱いを始めていたか。年末には、日本製も含めて、日記・手帳コーナーとか、つくったりするのだろうか。

http://bt.jmam.co.jp/bizstyle/leather/adva_clach.html 打ち合わせやら、会議で、あっち行ったり、こっち行ったりするときに、A5のスケジュール帳が入って、A4の書類もちょこっとしまえるクラッチバックがないかと思って、探したのだが、なかなか思うよう…

コクヨS＆Tは、無線とじノート「キャンパスノート」が今年で30周年を迎えるのを記念して「復刻版キャンパスノート 4冊パック」を2月1日に発売する。1975年発売の初代デザインから1991年発売の3代目までの復刻版と、現行版をメタリックカラーにアレンジした特…

野口悠紀夫氏の「超整理手帳」。最も一般的な書類フォーマットのA4をベースにしているところが売りなのだが、自分のWebで、リフィルをPDFで提供している。オープンだなあ。 http://www.noguchi.co.jp/datebook/ http://www.noguchi.co.jp/datebook/refill.php

このところ、仕事が超絶的に忙しくなり、バーチカル型の1週間見開きタイプでは間に合わなくなってきた。スケジュールだけでなく、やらなければならないこと（to do）や決定事項・合意事項などもメモしておきたいと思うと、スペースが全然足りない。というこ…

高橋書店が今年、発売した手帳の「リシェル」。文庫と同じサイズ（A6版）で、週間予定はヴァーティカル。これは、なかなか良かった。途中にブロック型のカレンダーが入っているが、これはなくてもいいかもしれない。高橋書店の手帳、ダイアリーは個人的には…

佐々木かをりさんプロデュースの「アクション・プランナー」、eｗoman（イー・ウーマン）だけでなく、能率手帳のJMAM Online Shopでも販売されていた。色数はewomanの8色に対し、JMAMは4色と選択肢が少ないのだが、なぜか、価格はewomanが4000円に対して、JM…

ewoman代表佐々木かをりが『ミリオネーゼの手帳術』でご紹介した愛用の仏エグザコンタ社製手帳。 佐々木かをりさんの本に出ていた手帳は、やはりフランスのエグザコンタの手帳だった。伊東屋で見て、そうかな、と思っていたら、そうだった。やっぱりねえ。い…

伊東屋の手帳フェアを見に行く。QUO VADISの「President」を買おうかと思ったのだが、実物を見ると、ちょっと…。いまひとつ、デザインに感じない。Ｂ６からＡ５ぐらいのサイズで、見開き1週間で時間管理ができるもので、時間は30分刻みになっている手帳が欲…

佐々木かをり氏のアクション・プランナー手帳に刺激されて、手帳選びに早くも入っているが、そこで気になるのがQuo Vadis。デザインも好きなのだが、この手帳には様々なサイズがあり、選択肢が広い。 http://www.quovadis-diaries.co.uk/acatalog/Desk_Diari…