総選挙、各党トップが書いた本・書かれた本:自民党
自民党の安倍晋三総裁は毀誉褒貶が激しいから、出版物も多い。
まず安倍氏が書いた本といえば、何と言っても、これでしょう。
- 作者: 安倍晋三
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/07
- メディア: 新書
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で、安倍氏について書かれた本は山ほどあるが、いずれも2006年〜2007年の首相在任時の前後に書かれたものがほとんど。当時から安倍氏を支持する人、批判する人、双方の本がいろいろと出ている。その後、安倍本は途絶えていたが、最近、出版されたものというと、目立ったのは今年2012年に出版された、こちらだろう。
- 作者: 小川榮太郎
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2012/09/03
- メディア: 単行本
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一方、前回の安倍政権崩壊をレポートした本は、こちらの2冊だろうか。
- 作者: 清水真人
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 上杉隆
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/11/10
- メディア: 文庫
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