ウィンブルドンのTwitterを見ていたら、こんな場面が...
They came, they won, they danced.@AngeliqueKerber @DjokerNole 🕺💃#Wimbledon pic.twitter.com/SLomIh1nw2
— Wimbledon (@Wimbledon) 2018年7月16日
男子シングルスの勝者、ノバク・ジョコビッチと女子シングルスの覇者、アンゲリク・ケルバーが手に手をとりあってダンス。男女の勝者がともにダンスを踊るという慣習があるらしい。こんな映像も...
The music may have changed since 1968, but fifty years on the tradition continues... #Wimbledon pic.twitter.com/Mh4axBXl4g
— Wimbledon (@Wimbledon) 2018年7月16日
曲は変われど、1968年以来、続いているらしい。50年の伝統。この映像では、1968年のダンスも紹介される。1968年ということは、メガネの女性はビリー・ジーン・キング、男性は、年間グランドスラムを2度達成したロッド・レーバー。ふたりともテニス界のレジェンドです。ビリー・ジーン・キングといえば、この映画では、エマ・ストーンが演じていました。
この男女ウィンブルドン優勝者のダンス・セレモニー、日本人としては、錦織圭と大坂なおみがふたりで踊るところを見てみたいものです。