東日本大震災への対応を見ながら、思い出した3本の映画と希望をもたらす2つの映画と本
東日本大震災になっての混乱を見ていて、3本の映画を思い出した。まず、「風が吹くとき」
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次に、この映画...
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そして最後に日本映画の名作...
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一方、希望を捨ててはいけないという映画。
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もう一つは本。こちらも山岳遭難物語。
- 作者: ジョンクラカワー,Jon Krakauer,海津正彦
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どんなに状況が絶望的でも希望を捨ててはいけない。希望を捨てることが死を意味する。馬鹿な指揮官は敵よりも怖い、というが、どんなリーダーだとしても、仲間を信じて(仲間は信じて、か?)、希望を持って生きていなければならない。
★茨城産ホウレンソウ、福島産牛乳から基準値超す放射線量:日本経済新聞 => http://t.co/paFqDPC
★奇跡!屋根に乗り漂流2日、60歳男性救助…東日本大震災:社会:スポーツ報知 http://t.co/e7lDuzA
★75歳女性、92時間ぶり救出 大槌、水とパン1個で(岩手日報) => http://t.co/Ha2x0Mb