香川が攻守に活躍。ドルトムントは4連勝

サッカーのドイツ１部、ブンデスリーガは３日、１試合を行い、香川真司が所属するドルトムントはニュルンベルクを２─０で下して暫定首位に浮上した。チームは１４戦連続負けなし。香川はフル出場した。

　ドルトムントは年明け後も好調を持続。4連勝。バイエルン・ミュンヘンの試合がまだなので、暫定首位。デッドヒートが続きそう。香川も好調。この日は自分のゴールはなかったものの、攻守に活躍したという。Goal.comの選手レイティングでは「6.5」でドルトムントで最高。で、香川はファン投票のマン・オブ・ザ・マッチ。Goal.com選定のマン・オブ・ザ・マッチは、ニュルンベルクのゴールキーパー、シェーファー。好プレイでゴールをしのいだようで、選手レイティングでの「7.0」はわかるのだが、0−2で負けた試合の選手がマン・オブ・ザ・マッチというのには違和感がある。ちょっと違うんじゃあ...。
★香川が攻守に存在感、ドルトムント暫定首位（選手レイティングも）- Goal.com => http://bit.ly/AdE4yY
★独１部香川選手が攻守に活躍　NHKニュース => http://bit.ly/AkLiNA

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