2012-05-04 硫黄島の地下壕の地図が見つかる 日本 歴史 政府は太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)に張り巡らされていた旧日本軍の詳細な地下壕の地図を発見した。自衛隊基地の滑走路などがあり現地調査が進まなかった内陸部が中心で、政府は中に多くの遺骨が残されているとみて近く発掘調査に乗り出す。遺骨収容が大きく進展する可能性がある。政府関係者が4日、明らかにした。 硫黄島の地下壕の地図は今までなかったのか。70年近くたって発見されることもあるのだなあ。散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道作者: 梯久美子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/07/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (82件) を見る