検死のときに「生存」が確認された女性

北海道北見市で20日、北見消防署の救急隊員に死亡と判断された北見市の女性(27)が、医師により約1時間後、意識不明の状態である可能性を指摘され病院に搬送された。女性は病院で生存が確認されたが、意識不明の重体。

 こわい話。そのまま司法解剖か何かされていたら、どうなってしまったんだろう。怪奇小説になってしまう。